前回のブログで健康長寿医療センター老化制御研究チームの『中之条研究』について触れました。運動と病気予防の関係について、10年以上続けられた調査の結論は、健康維持には『その人の体力に応じた中強度の活動』が欠かせない ということでした。

じゃあ、中強度の活動(ウォーキング)ってどれくらいのスピードなの? 実際にスポーツジムで歩いた様子が上の動画です。事前に調べた情報では、”毎分120歩程度のウォーキング” ということだったので、マシンに表示されるタイムと歩数を計算しながら、適当と思われるスピードを割り出しました。

僕の場合、時速4km前後で歩くと中強度の早歩きとなるようですが、想像よりもゆっくりな感じで、もっとハァハァ息切れするかと思っていました(笑)

このペースで10分歩いたときの歩行距離は約700mだったので、中之条研究が推奨する『20分間の活動』では1.4km。ちょうど川越駅から上村整骨院の手前までの距離感になります。この運動を年間を通じて続けるのはけっこうホネだと思いますが、通勤や買い物などの日常生活の中に取り入れることができれば素晴らしいことだと思いました。

※ただ、くれぐれも運動のやり過ぎには注意してください。繰り返しになりますが、朝の起き抜けに、血圧が高い状態で、長時間歩くのはおすすめしません。